なかねのblog

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初めて紛失届(遺失物届)を出して、その後取り下げた話

生まれて初めて遺失物届を出して、その後取り下げた話です。

概要


経緯

仕事でのトラブル対応のため、名古屋に飛んで二日目。
出張先付近にはビジネスホテルがなかったために、名古屋市の繁華街である錦に車で1時間ほどかけて移動した。

20時ごろ。
錦のホテルに到着。
疲れているため着替えの時間を惜しみ、荷物を部屋に置いたら仕事着のまま同僚と合流し、少しお酒を飲んでラーメンを食べて解散。

21時頃。
ホテルに戻り、明日の準備をするまでに少し時間があるため、ポケモンGOをやるために着替えて出かけようとしたら、財布がない事に気がついた。

ラーメン屋からホテルまでの道のりで落としたと思われる。
ラーメン屋まで財布を探しに出かけることに。

ラーメン屋までの道のり→ない。
ラーメン屋→ない。店員さんによると、見かけてないとのこと。

先ほど、ボックス席で代金を払ってから店を出るまでの間にポケットから滑り落ちたと思ってた。

おおよそこの店だと思っていたのでがっかりした。


再度ホテルまでの道のりを財布を捜しながら戻る。そしてホテルエントランスから自分の部屋までの経路を探す。

一応、ホテルのフロントに聞く→ない
自分のバッグ内を改めて確認する→ない。

 

酔った頭を回転させ財布の中に何が残っていたのかを思い出す。

現金が数万円とクレジットカードが入っている。あとは電子マネーに数千円。出張のため、現金がいつもより多い。出張先でこれはきつい。


聞いたことがあるが、クレジットカードが他人に使われた時、遺失物届けが出されてないと補償されないらしい。

面倒だけど遺失物届けを出さねばなるまい。
スマホで近くの交番を検索し、向かうことに。
錦町という華のある街を、財布無くして辛いオーラ振りまきながら歩く。それにしてもスマホ便利。


キャッチの多い色町を歩くコツは、キャッチの兄ちゃんと目を合わせない、キャッチが近づいてくる気配があったら避けるなど。

話しかけられたら、あ、大丈夫です。あ、間に合ってます。あ、今から帰るところです。あって言っちゃう。

正直に、交番に向かってます、というと親切に場所を教えてくれる。スマホが道順まで教えてくれているので無駄な情報ですので適当にあしらいます。

キャッチに下手に対応するとお互いの時間の無駄なのでそっけなく対応せざると得ません。

 

 

遺失物届けの出し方

20時ごろ。
名古屋の交番につく。
若い警察官の方が対応してくれた。遅い時間にすまん。
財布を亡くしまして、、、というとすぐに事情を察し、遺失物届けの手続きを開始してくれる。

説明を受けながら遺失物届けを書く。
書いたのは、住所、名前、電話番号かな?

いくつか質問された。

・入っていた金額(現金でどのくらいか)

・クレジットカードの種類(VISA、JCBなど)

・キャッシュカードの種類


クレジットカードの種類を聞かれたのは、自分名義のクレジットカードが使われそうになったとき、カード会社に連絡が入り、どこでカードが使われそうになったのかが分かるらしい。すごい。

ちょっと驚いたのは、遺失物届けの紙がわら半紙みたいな質で、A4サイズを半分に切ったような紙だったこと。

 

 

もしも奇跡的に万が一にでも財布が出てきたらこちらの番号に電話して遺失物届けを取り下げてください、と。

少し大げさに表現してますが、財布は出てこないだろうということは伝わってきた。

それまで持っていた淡い期待を捨て、場所が場所だけに財布は戻ってこないだろうな、とようやく腹を括りました。

最後に、遺失物届け番号の紙をもらい、ホテルに戻った。交番に到着してから受理まで10分はかからなかったと思う。

 

キャッチを千切っては投げ、千切っては投げながらホテルに戻り、気持ちを切り替えるために明日の準備をしていたとき、ふとテーブルの引き出しを開けるとそこに財布がありました。
うっそー。

どうやら外出準備中に何の気なしに引き出しに財布を入れていたらしい。

 

遺失物届けの取り下げ方

次の日、出張先での仕事を終えて栃木の自宅へ。深夜だったのでその日はそのまま就寝。

次の日の朝に、おまわりさんに教わったとおりに遺失物届け番号の紙に書いてあった番号に電話して、遺失物届け取り下げてもらいました。


取り下げた理由などを特に聞かれることはなかったが、「ご迷惑をお掛けしました」と言い、電話を切りました。

まとめると、名古屋で財布をなくして人生初の遺失物届を出してその後取り下げた話でした。

初めて行くホテルでも、貴重品を置く場所を自分なりに決めておかないとこうなるわけですね。